店名の由来

── 店名の由来をお聞かせください。
「青い鳥」の絵本が好きでした。幼い頃に見た誰が描いたかは定かではない青い鳥の絵本が印象的で、その絵が大好きでそこから名付けました。
お店にいらっしゃる方が少しでも幸せに安らいでくれるような場になればと思い、ブルーバードとしました。



コンセプト

── お店のコンセプトは何ですか?
コンセプトは「癒し(セラピー)」です。心も身体も癒されるには、体の内側と外側からアプローチする必要があると考えています。
提供する食事はもちろん、空間など、さまざまな形でお客さまがくつろげるお店作りを心掛けています。
── なぜ「心も身体も」大切なのでしょうか?
両方のバランスが大切だと思います。人はごはんを食べないと生きていけないし、食事だけとっていてもそれだけでは幸せになれないし。
どちらも満たされて「幸せ」と感じるのだと思います。綺麗ごとかもしれませんが、自分が幸せなら自然と周りにもそれが広がっていくのだと感じます。
人のためを思うには、まず自分を大切にしないと始まらない。だから「皆さんにとって居心地の良い場所であるように」という思いを込めてお店作りをしています。
── そのような考えに至ったきっかけはなんでしょうか?
昔からですね。自然とそうなっていました。考え方はそう変わっていない。私がそうというよりは、私の周りの人がそういう考え方の人が多かったです。
芸術は人の気を逆なでしたりしてしまうので、影響力をものすごく感じています。本当、大事にしたい。極力人が不快に思うような作品、音、写真、絵画などをみるよりは人が少しでも気持ちが落ち着くような作品を作っていきたいです。
現代作品は凶暴なものが多いように感じます。奇をてらったセンセーショナルなものを狙っている。元々の芸術は神聖なもので、私はそこに魅力を感じています。

店舗の立地の決め手

── 立地の決め手をお聞かせください。
氷川神社が大好きということと、森の隣というポイントが決め手でした。
緑は自分の中で欠かせない要素。自然があってはじめて人は生きられると思っています。
── 氷川神社になぜ惹かれたのでしょうか?
氷川神社は特別。人智を超えたものを感じます。以前、鷲宮神社で巫女の仕事をしていました。
神社の神聖さを10代の頃から感じていました。見えないものの力の強さというか・・・・・・う~ん、うまく言えないんですけど(笑)
人が立ち入る領域じゃないもの。そういうものを氷川神社には感じました。神社の神聖な空気感が好きです。
日本は森羅万象全てが神。森、風に神が宿る考え方、この考え方が好きです。日本の神道の考え方が自身の中に根付いています。

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  • この記事のすてきカフェ

    Blue Bird Cafe
    ブルーバードカフェ

    美大卒のオーナーが運営するアトリエカフェ。音楽・芸術・食で五感をつかって心と体を元気にします。無添加・無農薬野菜など、身体に優しい食材を使ったランチやデザートにファンも多い。土間では愛犬といっしょにくつろぐことができます。

    • 埼玉県さいたま市大宮区寿能町1-16-11
    • 080-5530-3894
    • 12:00~17:00
    • 月・木・金
    • 東武野田線(東武アーバンパークライン)
    • 「大宮公園駅」から徒歩4分

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